筑西市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
その中で1つ総合運動場近辺の話でございますれば、現在の野球場の本球場なども前回議員からもご指摘をいただいたところがございまして、使い勝手という部分もございました。使い勝手の改修、そういった部分も総合的に検討させていただいて、現在財政部局と来年度の予算について検討させていただいているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 22番 榎戸甲子夫君。
その中で1つ総合運動場近辺の話でございますれば、現在の野球場の本球場なども前回議員からもご指摘をいただいたところがございまして、使い勝手という部分もございました。使い勝手の改修、そういった部分も総合的に検討させていただいて、現在財政部局と来年度の予算について検討させていただいているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 22番 榎戸甲子夫君。
17 ◯市長公室長(佐々木敏夫君) 情報の共有化につきましては、前回、議員からも厳しくご指摘をいただいているところでございます。公共施設等の保有量や適正な配置、総合的かつ計画的な保全、将来のあり方等につきましては、今後の財政と公共サービス全体にかかわる事項でございます。この目標を達成するためには、一部門で処理できるものではございません。
それから、先ほどお話ししありました前回議員の皆さん方にご説明させていただきました中で、今回の子育て支援住宅は、子育て世帯、そして新婚世帯を対象とした施策として位置づけておりますが、今回建設を行いますタイプの地域優良賃貸住宅という制度は、ただいま申し上げました2つ以外にも障害者世帯でありますとか高齢者世帯というような目的を計画の中に定めて整備するようなことができることとなっております。
それで、前回、議員は1時間前に会場に集合でしたかね、正副委員長とかは、多分その30分ぐらい前に行くことになると思います。それで、あと9時半開始というときに、ちょっと10時開始というほうが市民の皆さんには、はっきりしてわかりやすいというか、集まりやすい時間かなとは思います。 それで、午後のほうですよね。
また、前回議員からのご質問でありましたような食事の件につきましても、ほかの中での取り組みなどを確認しますと、グループホームの中での栄養士に頼んでメニューの作成を依頼している施設がありましたり、また、運営推進会議の中に、一つの施設ですけれども、メニューの試食というようなものも取り入れている施設もございます。
◎都市建設部長(竹川洋一君) 住宅リフォーム助成制度の創設についてのご質問でございますけれども、前回議員から一般質問がございました際、ご説明させていただきましたが、国土交通省の制度である社会資本整備総合交付金につきましては、笠間市においては、まちづくり全体における市街地整備などの活用を図っているところでございます。
私からは、まず道路管理について、前回議員より御提案いただきましたタクシー業界、運送業界との道路情報提供の協定締結の進捗状況ということでお答えを申し上げます。
しかしながら,商店街の活性化に向けましては,大分県の豊後高田市,また滋賀県の長浜市などの商店街において強い危機感を持たれた商店主の皆さん自らが,商店街の生き残りをかけ真剣に議論を重ね,試行錯誤の連続を経て,今の「昭和のまち」や「黒壁スクエア」などの魅力ある商店街の再生につながっていると,こちらは前回,議員からもご紹介がございましたように,かつて買い物客で賑わって,黙っていても物が売れた意識のままでは
次に、2点目の駐車場の改善点でございますけれども、前回議員からもご質問等いただきましたところで、駐車場の領収書の名称の変更、さらには駐車場の「協力金」を「使用料」というふうに変更させていただいたところでございます。以上でございます。 ○副議長(岩間勝栄君) 建設部長。 ◎建設部長(鬼澤一郎君) それでは、4項目めの3点目、駐車場の道路についてということでお答えしたいと思います。
前回議員さんからご質問をちょうだいしました。そのときにも同様の質問をいただきました。そのときには、私の思うところ、娯楽、文字通り娯楽だろうと。若者が集まるイメージだよというような答弁をさせていただいたということを覚えています。そこで、ちょっと考えるのですけれども、やはり若者が集まる施設ということで、実はちょっと考えてみました。
前回,議員からご質問のあった際に,関係市町村による勉強会を設けて広域化を図った場合のメリット,デメリットを十分精査した上で,県南ブロックの枠内での広域化を検討してまいりたい旨,お答えさせていただきました。その後の経過につきましては,平成20年の8月に,この広域化に係る基本的問題等について協議するため,関係する8消防本部の消防長で構成する「茨城県県南ブロック消防広域化研究会」を設置いたしました。
前回議員のほうからご提案いただきました飼育についての記録とか,そういったことについても必要であるというふうにも思っておりますので,ただいまそれについては実施はいたしておりませんけれども,検討をさせていただいている状況でございます。
その件で,前回議員をおやめになられました小関議員が,事あるごとに,温泉を,温泉を守谷にということを言っておられました。また議会の中でも,実は,議会発第152号といたしまして,又耒議長より会田市長へ,平成19年3月の15日に,健康増進施設等の誘致,開発の推進を求める要望書というのを,昨年の春に市長にあてて出しております。
私は,前回議員でなかったんですが,この時,タクシー業者の議員が3人いらっしゃったわけです。非常にこれは行政としても心強い面はあったと思うんですが,現在のところ,残念ながらどなたもいらっしゃらないということで,私は同じ1期目,仲間だったんで,これは仲間を見捨てられないなと,そういう思いも個人的感情もあります。
今後は、職員の危機管理意識の浸透を図るとともに、前回、議員の一般質問でご提言のありましたように、リスクマネジメントの体系化を図る上から、現在、「つくば市危機管理対策会議設置要綱」等の検討を始めているところでございます。 ○議長(兼平英雄君) 片岡保健福祉部長。
私が前回議員のときに、収入に対する支出のバランス、プライマリー・バランスというものを申し上げましたが、収入があって、それに対しての支出であります。やみくもに起債とか借金とかがふえることが、新事業のためだとはいえ、そこで十分な議論がなされないで箱物とかそういうものができたならば、それは市は負担に感じ、破壊していく、そのように私は思うのであります。
まず、隅切りの問題でございますが、第1点目の6号国道宇田川スタンド前の交差点改良を含めた右折車線の整備事業、この件につきましては、前回議員の方からご質疑をちょうだいしておりますが、私どもとしましては、この路線を一日も早く用地買収を完了させて整備工事に入りたいということで買収交渉を進めているところでございますが、過般説明しましたとおり、残り1名の方の用地買収ができないということで整備工事に入れないというのが